気がついたらカフェテリアのランチのラインに並んでた。

かなり人も多くて、周りはメキシコ人と、中国人ばっかり。

日本人あたしだけかよ（汗）って思いながらとりあえず並ぶ。

ランチはいろいろあって、グラタン、ラザニア、スパゲッティ、などなど。

全部あたしの好きなものばっかり。
（まぁ夢だからね。笑）

ほんとどれにしよう・・・って夢見心地で物色。

ふとスパゲッティにかけるソースを、トマトにしようかクリームにしようか・・・・・

と考えてる間にメキシコ人があたしの前に割り込んできた。

いらつきながらも、まぁ2人くらいならいっか。
くらいの気持ちで居た。

それを見て調子に乗った中国人がニーハオニーハオとか言いながら割り込んできた。

かなりいらついてきてにらんでみたけど効果なし。

次来ても絶対割り込ませない！って決めたのに、

その後から誰も割り込んでこない。

その上ランチのラインが急に遅くなってきて

20分くらい並んだだろ・・・ってくらい並んでもあたしの順番がこない（涙）

ランチの時間が終わる5分くらい前にようやくあたしの番になった。

でもスパゲッティは売り切れ。

仕方ないからゆで卵とチョコレートミルクを買って適当に済ませる。

なんだか現実的で、さらに気分の悪くなる夢。

おきてから夢占いってところに行って占ってみた。

結果、あたしの夢は不公平な待遇に対する不満だとかいうことらしい。

確かにそれはある。

しかも人一倍プライドが高いあたしは、不公平な待遇なんか受けたら怒り狂う。

hmmm　やっぱり夢はおくが深いーーー。

覚えてる限りでも私の夢の中ではいろんな人が死んでる。

別に殺そうとか思って見てるわけじゃないんだけれど・・・・・。

今回の夢ではお母さんがまず病死。

（すごく有り得る話で自分でもビックリ。）

その後お父さんがお母さんを追って自殺。

（有り得ない。）

私と妹は泣き喚きながら葬式。

起きたとき頬っぺたがぬれてたから本当に泣いたんだろう。

親が死んだ後どこかのしょぼい遊園地でぶらぶら遊ぶ。

人もいないし静かだし、こういう遊園地ってちょっと意外でいいかもって思った。

ちょっと恐い気持ちもしたけど。

今回はここまでしか覚えてないけれど、なんでこんな夢をみたかは大体分かる。

「ランチの女王」でおやじさんが死んだから（笑）

最近あのドラマにはまってて、おかげで目玉焼きとか（白い膜が張ったやつね）

ハヤシライスとか大好きになった。

それで今回借りてきた「ランチの女王3」でおやじさんが死んじゃったから

たぶんそのせいでそんな夢をみたんだろう。

見たとき相当悲しかったし。

あの親父さんの無垢な目が好きだったのに。＞＿＜

あーあ。

でも江口洋介は嫌い。

どっかで聞いたけど、人間の脳はほとんどが使われていなくて、
使われていない約70％か80％は（数字は確かじゃないけど）使われていないし、その役割も解明されてないらしい。

おー。
なんかあたしは聞いたときに、すごいショックだったんだよなぁ。
たぶん幼かったせいもあるんだと思うけど。
もしかすると脳を100％使っちゃえば、
テレパシーだとか瞬間移動だとか（DBZの見すぎ）使えるようになっちゃうんじゃないかなぁとか。

後は夢。
寝ている状態っていうのはすごく自由に物事を考えられる状態だと思う。
ただそれがランダムだったり、絵とか色がついてきちゃったりして、
ただの空想とか夢になっちゃうんだと思う。

でも寝ている状態、脳だけ起きている状態っていうのはある意味でその使ってない約70％だか80％の部分を使って考えてるんじゃないかなぁと思ったりする。
まーただあたしがそう思ってるだけだけど。

だから寝てるときの夢・・・っていうのはもしかすると、たまぁーーーにすごいことを見ちゃったりするかもしれない。
あたしにはほぼない予知夢とか。
てかそういうの見れたらいいなぁ。
恐いこととか、見たくもないこととか見ちゃうのかもしれないけど、（トムクルーズのMinority　Reportに出てくる白っぽい人達みたいに。）でも見てみたいなぁって思う。

だらだらとくだらないことを書いちゃった。
まぁ夢を書き続けるのは自分の精神状態を知る上でもいいっていうし暇がある限り書き続ける予定です。

昼寝中不思議な夢を見た。

友達Nと森の中の山道みたいなのを歩いてて
背中にはいつも使ってるバックパック。
ちょっと涼しい感じの森の中を1〜2Kmくらい歩くと
中がまったく見えないトンネルが見えた。
すっごく異様で恐い感じがして、どうしても中に入りたくなかった。
誰かが中から覗いてるような気がして嫌だった。
でも友達は、

この奥に何かあるような気がする！

とかいってどんどん歩いてく。
取り残されるのも嫌だったし思い切って目を閉じて走っていった。
周りが見えないところを歩くのはすごく恐かった。
今にも何かにつまずきそうだって思ったら大きな銀色の柵にぶつかった。

てか柵が見えるってことは出口か近いのか！

ってことで柵をどうにかしてすり抜けて歩く。
2mくらいのところでまた柵。
すり抜けて（かばんが引っかかったけど。）
ちょっと歩くとまぶしいくらいの光が見えた。
子供とか大人とか人が何人か見える。

友達が指を指している方向を見ると大きな湖があった。
友達が言うには水不足で池の水が減ってるらしい。
確かに1mくらい減ってるように見えた。

湖を覗くと鯉みたいないろんな色のきれいな魚がいた。
でも写真みたいに動かない。
よく見ると周りの人も動かなくなった。

そろそろ帰えろー。

ってことで友達と来た道を戻る。
森を抜けると高速道路にでた。
そこで親父が車で待っててくれた。
呼んでもいないのによくきたなぁ・・・。
って思ったところで終わった。

変な夢。

おじいちゃんの17回忌。
お母さんに「おじぃちゃん遊びに来るかもよ。」
って言われて少し背筋が冷たくなった。
あたしが生まれてからちょっとして亡くなっちゃったおじぃちゃん。
夢にでも出てきてくれればちょっと嬉しいかもしれないと思ってその夜はベッドに入った。

そうしたら本当に夢に出たし（笑）
でもこれは完全にあたしの想像っていうか
そーゆーあっち系のものでは絶対にないかんじ。

おばぁちゃんの表の家の食堂でみんなで話す。
おじぃちゃんは多少顔が青いけど（まぁ死んでるしね。）
カウンターに座ってにこにこしてる。
あたしもそのそばで笑いながらおしゃべり。
うちの両親はなぜか奥でご飯作ってて、
おばぁちゃんといとこも楽しそうに話してる。

てかおばぁちゃん顔が黒くて生きてる人間には見えなかったけど・・・。
でもまぁ実際は本人元気だしOK。

その後は電車とかバスにのったりよく分からなかった。

あたしの想像の中のおじぃちゃんだったけど
なんか会えて嬉しかった。

今夜12時ごろつくらしい。
いつもならご飯食べて、TV見て、チャットしたりしてると時間はすぐ立つのに。
やっぱチャットも相手がいないと無理だね。
どうして今日に限ってみんなオフラインなの・・・（涙）

結局午後はほとんど寝てすごした。
あ、夢も見たかも。
飛行機がハイジャックされてビンラーディンが飛行機の窓から手を振ってる夢・・・・。
なんか嫌だ・・・・。
まぁ今日は朝からTOEFLのテストで頭ちょー使ってきたからもっと寝れると思ったんだけどなぁ。
もうあれは嫌だ。
てかどうしてあのテスト受ける人って年齢不詳の人多いんだろ？？？
しかもインド人多い・・・カレー臭いっつーに。
慣れてますけどね。

んー日記書いて暇つぶししてるけど後5時間ある。
何すればいいんだろう・・・・。
暇だ・・・・。

この前シカゴに帰ってから4ヶ月。
サンホゼに帰ってきてからはやることもなかったしひたすら勉強してたってかんじか。
寂しいときは彼の写真を眺めたり彼からもらったぬいぐるみに八つ当たりしたり。
（おかげで鼻のところの糸がほつれてます。）

でもでもやぁーっとまた会える！
明日遊びに来ます！

すっごい親とかとも言い合いしたし、
話がすごく急だったしね・・・。
あたしが会いたいーーって言い出して、なら行ってあげるよってことで勝手に相手がチケット買っちゃったから（汗）
まぁどこの親でも怒るよね・・・。
うちの頑固な親が許してくれたのも奇跡のような気がするけど。
やっぱ絶食して部屋にこもったのが効いたか（笑）
でもあれは結構きついのでもうやらない。。
まぁとにかく会える。

あは
何してやろう。

夢ってほどでもないか。
でもうれしーのよ。

書くことないので友達Dの夢。
ただしはっきりとは覚えていないので
若干私が付け足した部分もあります。


友達Dはいつも通りの時間にベッドに入って普通に寝たらしい。
もちろん恐い映画、話なんてまったく興味のないDはその日の夜もそんなTV番組なんて見ていなかったし、恐い話なんてものも聞いていなかった。

Dは夢の中で墓地を一人で歩いていたらしい。
グリーンの森の細道の右側に続く墓地。
恐がりなDは早くそんな場所から遠ざかろうと急ぎ足で歩いていた。

少し歩いたところでDはふと墓地の方を見た。
するとそこにはフランス人形のような女の子が立っていてDの方を見ていたという。
割とかわいい女の子だった。

家に帰ってから父親にその話をして聞かせると
父親は何か思い出した素振りを見せてアルバムを持ってきた。
そしてその中の一枚の写真、父親とその親友の写真を見たDは背筋が凍りついた。

その写真にはあのDが墓地でみた女の子が写っていたからだ。
一つDが見たものと違ったのはあの女の子は写真の中では人形だったことだ。

Dの父親はゆっくりと話し始めた。
実はDの父親とその写真に写っていたDの父親の親友は長い間連絡が取れていなかった。
Dの父親はいつも会いたい会いたいと思っていたが連絡がどうしても取れなかったのだ。
しかしDの父親は最近になってDの父親の親友が死んだということを風のうわさに聞いた。
そうして今日、Dが墓地で女の子を見た日が彼の命日だったそうだ。

それを聞いたDは夢の中であるにも関わらず
あーーーーーーーーーっと思いっきり叫んだらしい。
そうして自分の叫び声で目が覚めたと言っていた。

特にこんな話を聞いたことがあるわけでもないし、
漫画やTVで見たわけでもない。
私はたぶん彼女の想像だと思うけど
自分が本当にこんな夢をみたら恐いだろうなと思う。
てか死んでも見たくない・・・・。

温泉行きてえええええええ

日本酒とか飲みながらつき見てええええ

その後豪華な懐石料理食いてえええええええ

・・・・・・・・。

何かとストレスフルな毎日。
夢くらい見たいのよ。
大学とか入ってお金とか稼げるようになったら
友達とかとみんなで温泉旅行行きたいなぁ。
でもやっぱスノボとか言わないと駄目なのかねぇ。

年寄りでもいい、
温泉がいい。

今朝のSan Joseは少し涼しめ。

寝返りをうったときにお気に入りのぬいぐるみを蹴り落としたらしく
「ぼすっ」って音で目が覚めた。

夢は見たのかな。

なんか分けのわからない夢を見たのは覚えてる。

分けがわからないといえば、ちょっと前に見た夢がそうだった。
HPの普段の日記の部分に英語で書いてるけど
日本語のほうが読みやすいと思うしもう一回書いてみる。

確かその夢を見たとき、家に毎日何回も何回も無言電話が掛かってきてて、
受話器をとっても、
「・・・・・」って感じで一言も返ってこない。
でもなんか風の音とか空気の音みたいなものは聞こえてきて
余計にこの受話器の向こうには人がいて
なんらかの理由で私の家に無言電話をかけて来てるんだ。
って思うとすごく気味が悪かった。
（こんなんならいたずら電話のがまし！）

そのせいだと思うんだけどそのときの夢はそのときの恐怖心みたいなのでいっぱいだった。

私の家族が全員で温泉旅行のようなものに出かけた。
あたりは真っ暗で赤い鳥居を潜って境内のお祭りみたいなところを通り過ぎた。
妙に静かで人の気配がしないけどオレンジの光が赤々と周りを照らしてて、ちょっと神秘的な感じがした。

旅館は木のにおいのするあったかい感じの旅館。
さっそく親とかと話したりして地下でジュースを買ってくるとか言った。
そのとき背中に誰かが私のことを見てるような感じがして、ぱっと振り向いたら
20代くらいの白人の人がこっちを見てにやにやしていた。
なんだかすごくいやな感じがしたから急いで地下に降りた。
やっと逃げられたと思ってあたりを見回すと
さっきの人が部屋の隅でこっちを見てる。
気づかない振りしてジュースを選んでいると
その人が私のほうへ歩いてきて手紙と写真を渡してきた。
しかもその写真は全部私。

あぁこいつまさかうちに無言電話かけてきてる人！？

って思うと怖くて体が動かなくなる。
なんとか逃げ切って部屋に入るとさっきの人が部屋の奥で包丁をこっちに向けて笑ってる。

うわ　殺されるって思った瞬間友達
（特に親しくもないけど）が出てきて
その人の包丁を奪ってメッタ刺し。

部屋中血だらけになって
私の顔にも暖かいものが飛び散ってるのが分った。

本当に気持ち悪い夢だけど
助かってよかった・・・（涙）

あーやっと日本語打てるようになりました。
だから書けなかったといえばそうなんですけど
直そうと思えば直せたんですよね（苦笑）

夢も久しぶりにはっきりとしてグロいの見れましたよ。

自分の部屋に居るのはなんとなくわかってるんだけど
電気もついてないし、青白い光がぼわーっと見えるだけ。

私は座って何かを眺めてて。
腕とか足とか100M走走った後みたいな感じで
すごく重くて動かすのもだるい。

自分の今まで見ていた方向を、目をこらしてしっかり見てみると
男の人が横になって冷たくなってる。
その人は20代くらいの目も体も細くて少しいやな感じのする容姿。

急にフラッシュバックみたいに
自分がその人を追いかけて刃物でさしてる映像が頭に浮かぶ。
でもそれが自分なのかもよくわからなくて
すごい変な感じがした。

とにかくばれるとやばいって思って
近くにあったビニール袋（よくドラマとかで、死体包むのにでてくるやつ。）
にその人を入れてベッドの下に隠す。
（死体は頭だけ袋から出てた気がする・・）
少し気味が悪かったけどまた触るのも嫌だったから
死体のことは忘れて寝ることにした。
（なんでこんなに割り切れてたのかは不明）

少し寝たらしく起きたら空が少し明るくなってた。

どうでもいいことが書きたい。

赤ん坊はなんで赤ん坊って書くんだ？
赤いからか？どっちかっていえばピンクじゃ？
ピンクって言葉がないから赤なのか？
赤ちゃんともかくけど、
赤い、ちゃん。
ちゃんって何？
ちゃんちゃんちゃんちゃん。
意味もなさそうだし何かの擬音にも取れるし
そういえば、だいごろー！ちゃーん！
とかいうドラマもあった。
子連れ狼か。
狼とかいってるけどあれはおっさんだよな。
子連れおっさん。
絶対みたくないね。

そういえばもう一つ不思議なこと。
のどちんこってなんでのどちんこなの？
のどについてるちんこですか？
英語でいうとuvula。
友達に教えるとすごく喜んで
授業中ずーっと横で

「uvula！uvula！」
「hey how’s your uvula？」
「Oh- It’s big and fine！」

訳すと

「ちんこ！ちんこ！」
「おい おまえちんこの調子はどうよ？」
「おーでかくて元気だよ！」

この場合uvulaはのどちんこだけど
友達の中ではちんこの意味だったんだろうね。

ちょっと汚い日記になっちゃった。
寝よ。

いやそんなたいしたことはないけどね。

2個夢を見た。
一つ目は妹ネタ。

クラブ今日もあるよ。鬱だ。
とか思って何を着ていくべきか悩んでた。

やっぱり運動するしジャージか・・・
短パンの方が飛びやすいのか・・・・
最近寒くなったしやっぱ長い方が・・・・
パーカー着ていったほうがあったかいか・・・

夢の中ですっごい頭かかえて悩んでた。
やっぱりパーカーで！ってことでパーカーに決定。
部屋を出てリビングへ歩いていくと妹が来て

「色違いの服着てんじゃねーよ！」

って叫んで走っていった。
（本当に色違いのGAPのパーカーあるんだよね 苦笑）

あはは おそろいだよ。
まぁいいか。

っていうのが一個め。

2個めは親父。

「おい のりちゃんっ、日本往復旅行券が当たったぞぉ〜」
すっごい酔っ払った赤い顔して親父が歩いて来た。
絶対酔ってて分け分かんないこといってるわ。
でも一応本当に当たってるかもしれないからチェック。

「JAL日本往復旅行券」

おぉぉJALだよ！まじかよ！

親父も

まじだよJALだよ！どうするよ！？

頭に一番に浮かんだのがおばぁちゃんと従兄弟。
あたしの大好きな中華と和食をいっぱいテーブルに並べて
すっごい笑顔で手招きしてる。

これは日本に帰らないと！
そうだねサマースクールなんてほっといて日本で中華だ！

んで目が覚めた。
一つ目は見事に当たったんだけど
（まぁよくあることだからね・・・・）
やっぱ二つ目は当たりませんな。
航空券じゃなくてもいいから当たらないかな。
green cardとか当たったら最高。
てかまじで当たらないかなgreen card・・・・
当たったら一生アメリカ最高って言い続けるよ。
嘘だけど。

久しぶりの日記がまた分け分かんないことになってるけど
まぁ気にせず。
だれも気にしないか。
あは。

前から思ってたんだけど
週5日毎日学校行って、

あぁ土曜だ・・・・ゆっくり寝れる・・・・！

とか思って人が気持ちよく寝てんのに
ものすごい騒音（ががががががががががががっていう）と
壁に芝刈り機があたるような、ごっごっって音。
あれまじうるせーーーーーーー
来るならもっと夕方の5時とかに来い。
朝の9時頃って一番気持ち良い時だから（涙）
しかもほぼ毎週だし。

不思議なのが
その音を聞いてから起きると頭痛が2時間ほど続く。
あのなんか、こめかみに釘を打たれてるような痛み。

畜生ー。
あのおっさんの仕事とはいえ、
ほんとにうざい。

次壁に芝刈り機あてたら窓から石でも投げてやる。
がぁぁぁぁ

友達が16時間寝たと聞いたので、
それに挑戦してみようと2度寝、3度寝を繰り返した時に見た夢。

夢の中でのあたしは、ある男の子に夢中で、
確か金髪と赤髪の間のような髪の色をしていて
結構かっこよかったと思う。
まったく見たことないし、ただの私の妄想が生み出しただけの人。
（本当にいればいいのに・・・！）

あたしはその人と学校の終業式に
二人で歩いて帰りたかっただけなのに、
学校全体の人間がそれに猛反対。
先生、生徒、校長も含む。
人の渦のようなものに巻き込まれて
そのままどんどん距離は離れる。
一応味方の女友達も何人かいて手伝ってくれるんだけど
まったく役に立たず。

挙げ句の果てには全員であたしを追いかけてリンチしようとしてきた。
やっぱ本能的に追いかけられると逃げます。
リンチされるって分かっててだまって座ってなんかいられません。
はい。

そのまま大きな灰色（銀かな）のビルに入る。
大きな階段とか、ガラス張りのドアとか
全部ぬけてひたすら逃げてた。
頭の中には気に入ってた男の影はゼロ。
黒い特効服みたいな服を着たSWAT系のおにーさんから逃げることしか頭にない。
よくあたりを見回すと、

逃げてる人→女子高生
追いかけてる人→恐いお兄さん

深いことは気にせずひたすら逃げる。
窓を蹴り破って地下への階段を見つける。
階段を急いで降りてついたのは真っ暗な奥に長い部屋。
無機質な色と鉄の匂いのする部屋。

ずっとずっと奥の方に何か見えた。

少し近寄りながら確認。
どうも歌舞伎かなんかで使う舞台のよう。

知らない巫女さんのような人がお祈りをしてる。
気持ちが悪いので目を合わせないように通り過ぎる。
その一番奥にも部屋があってそこは小さな部屋。
オレンジ色の落ち着く光と、
真ん中にこたつがあって、中は少しあったかい。
久しぶりに触る畳の感じとか気持ちよくて
一人でぽーっと座ってなごんだり。

ふと右手の、自分の来た方角を見ると巫女さんは消えていて
代わりに奇麗な白と黄色の混ざった生地にゆりの花の刺繍がしてある着物を来た50代くらいの奇麗な人が立っていた。
なぜかあたしは怒られるって思って下を向いたら
その人はちょっときつい口調でどんな風にその人の娘が結婚したか語ってくれた。

その人が話してる間は娘らしき人とか夫らしき人の
結婚式の鮮明な映像が頭に入って来て
自分がそこにいたような感覚になった。

それで目が覚めた。

ほんとによく意味が分からない。

でも今書いて、ふと思ったのが
逃げて逃げて逃げまくって
最後にたどり着いた和式の部屋。
それってあたしの中の奥の部分なんじゃないかなって思った。
だから何だとか聞かれると困るけど。

んー無駄に長い日記だ。。

一ヶ月ぶりの日記です。
無駄に忙しかったんだよね。
この頃。

前の日記に部屋が寒くて眠れないとか書いてあったので
その後の私の部屋の様子。
→窓に問題があることに気付いて、窓の隙間を透明ガムテープで塞いでみた。
→暑くて寝られない。

私に寝るなってことかな。

まぁそれはおいておいて。
今日見て、なんとなく憶えてる夢。

とにかく人の内臓とか心臓とかざくざく掘り出して
血が飛び散るのを見てた。

気持ち的には殺人犯。
殺人犯になりきってたっていう感じ。

それと同時に、殺人犯に追いかけられる男の人。

自分の意識はこの二人の中にあって、
意識が行ったり来たりしてた。
追いかけられる方は、崖とかのぼったり
殺されたくないって気持ちで必死で逃げるんだけど
殺人者の方は、楽しくて仕方ないっていうか。
なんかすごく楽しい追いかけっこをしてるみたいな。

たぶん実際の人殺しとかもこういう気持ちなのかなぁ。

最終的に、その逃げていた男の方が逃げ切れたのか、
追いかけていた殺人犯の方が男を捕まえて勝ったのか。
はっきりとは覚えていないけど、
確かゲームが終わって、二人で楽しく話した。
一緒になんかおいしいもの食べに行ったり。

なんで殺し合いしてた人間が一緒に仲良く飯食いに行くのかわかんないけど・・・。

部屋の温度が低すぎて良く寝られなかった。

寝たというよりは、
寒さで意識が遠のいて失神した。
ってかんじ。

枕持ってる来るのも忘れたし。

おかげで変な夢見た。

映画館に私と私の家族＋彼（どうみても他人だったけど・・・）
しかも上の方には友達がいっぱいいた。
映画をぼけぇーっと見てたら
急に親父に頭をぼこって殴られて、

なんで急に殴んねん ぼけっ

っていつものように反抗。
なんで怒ってるのかも尋ねたら、
映画を一本見て帰るのは邪道だとか言ってきて

映画を見るなら最低5本は見て帰れ！！！

って怒鳴られて、

んな10時間も座ってられるか！！！
けつ痛くなるわっ！！！！

どう考えてもおかしいのにお母さんは激しくうなずいてるし
妹は他人の振りしてる。
彼の方をふと見てみたら、なんか縮んでる。
どうみても5歳くらいになっていて

ぼくどらえもんがみたい〜（in English）

のようなことを言って駄々をこねてる。

いいかげんにしてくれって思って
何か武器はないか辺りを見回した。
（なんで戦おうって思ったのかは謎。）

一応ゴルフセットと釘があった。
なんでそんなことを思いついたか分からないけど
ゴルフのボールを打つやつ（名前しらない）で
釘を（尖った方を相手に向けて）
思いっきり（野球のバットを打つ姿勢で）打った。

やっぱ夢だからみんなの顔に釘がざくっ
って刺さって、思いっきりガッツポーズ。

その次の夢で、私は作りかけのタウンハウスに住んでいて、
（家は奇麗なんだけど庭ができてない）
ヤニをすう場所を探してた。

何を思ったかトイレに行って窓を開ける。
ドアに鍵をかけて後は窓の方に息を吐きながらふかす。

ちょっと落ち着いてきたなってところで妹。

1m離れたところからこっちをじーーーーーーっと見てる。

吸いたいの？

って聞いても違うっていうし、

じゃぁちくる気？

って聞いても違うらしい。

無視してそのままプカー。

1本吸って吸い殻はトイレに流した。
ガムを匂い消しのために口に入れて、
ちょっと消臭スプレーをまきつつヤニの匂いが消えるのを待つ。
（ちょっとこの辺が夢なのに頑張ってる気がする）

気がついたら妹はいなくなってた。

何か言おうとしてたのか。

でもだまって座られてて少しきもかった（笑）

なんかわけわかんない夢ばっか。
暇なわりに睡眠不足なのがいけないのか。

んー。

今日は妹の部屋で寝た。
なぜなら妹が私のPCを使って
夜通しFF8をしていたから・・・。
暇なのは分かるけど、
あんた4時間も5時間もそんなものして
よく頭おかしくならないねって言いたい。
てか言ったかも。

目も悪くなるのに。
若いって大変ね（謎）

枕だけ自分の物をもってきて
妹のベッドで寝る。
自分の部屋より寒いし窓も多い＆大きいから
日当たりはいいんだけど隙間風が（汗）
ついでにいうと眩しくて寝れない・・・。

←明るいと寝れない人。

でもやっぱ日が暮れると真っ暗。
窓を見ると空が見えてキレイ。

・・・

でも何か顔のような物が見えるような・・・。
そういえばこの家建ってから50年以上経ってるらしいし・・・。
外に生えてる木がやけに黒く見える・・・。

まさかね。
きっと寝過ぎて頭いっちゃってきたんだ。
それかもとからいっちゃってるんだ。

って考えを繰り返すこと3回。

窓の方を向かなければ見えないということに気づく。
寝返りを打ってなんとか眠りについた。

朝起きたのは10時ごろ。
妹の布団が薄くて寒いことに気がついた。
くしゃみもでるし・・・。
妹の方はどうも暑かったよう。
あたし寒がりではないはずなんだけど。
妹は相当暑がりなのか（汗）

ってことで夢はみたんだけど覚えてない。
なんで更新したんだろ。

日本にある私の家。
そんなに大きくはないけれど
白い壁と清潔な雰囲気のする一戸建て。

寝室は2階のにある一番大きな洋室。
大きな窓からいつも太陽の光が入ってきて
朝はその光で目が覚める。

ベランダから見える夜空はいつも奇麗で
空の下に映える青い山を眺めるのが大好きだった。

真っ白で、日当たりの良いそのベランダが大好きだった。

なんでそんな夢を見たのか。

私はその大好きなベランダの上で
白くて、日当たりの良い、ベランダで。
友達のマスクをつけた女の首を絞めていた。

握力はある方だ。

何回も、何回も、生ぬるい首に
赤い跡を、ビニール製の紐の跡を付けていた。

うめき声がだんだん小さくなるのが分かる。
息ができないのだろう。
何回も確認しながら、無心に紐を引く。

ただ息の根を止めることだけ考えて。

なんで私はこの女の首を絞めてるんだろう？

そうか
思い出した

私の子供
私の子供を奪ったから

私の大事な人
すべて奪ったから

そのの夢の後
もう一つ夢を見た。

逃げる
逃げる
夢

中学のころ好きだったあの人がいた。

相変わらずで。

少し空しくなる。

たぶんストレス。
何もできない。
何もできない。
何もできない。

何もできない。

これは3日くらい前の夢。
書こう、書こうって思ってて、
眠かったので書かなかったという夢。
でも3日前なのに結構よく覚えてる。
それに悪夢でもなんでもなかったし。
良い夢でもないけど。

青くて地平線がきらきら光った湖にあるコンクリート。

前に一度来たことがあるその場所は私の中でもお気に入りの場所。

前と同じ青い空とちょっと肌寒い風。

Tーシャツ一枚じゃ寒い。
でも私は1人でコンクリートの上にただ座ってた。
なぜか少しもの悲しくて。
ぼーっと何も考えないで遠くで飛んでる鳥を、
ゆっくり水平線上を走る船を、焦点の合わない目で見ていた。

後ろの方で人の話し声がする。

話し掛けられてる気がするけど聞こえない振り。
空と湖との間の線をぼーっと見る。
ふっと何か足りない気になって
視線を手に移すと煙草の箱が一個。
それとピンクの100円ライター。
何も考えずに右手で火をつけて咥えた煙草に火を持っていき、限界まで深く吸った。

ゆっくり煙を吐き出すと、気持ちが軽くなった。
ぼーっとして何も分からなくなってきた。
吐いた煙はゆっくり消えて行った。

持っていた煙草はいつのまにか消えていた。

ライターでかちかち
火をつけて遊ぶ。

火のつかなくなったライターを水面に投げて
うつ伏せになる。

風が少し冷たくて
少し悲しい気分になった。

ってかんじの夢。
少し付け足してある部分もあるけど
（色の部分とか。）
こんな感じの夢だった。
起きたら、海に行きたくなった。
天気がよければ行ったんだけどなぁ。
やっぱ寒い時に海なんていって風邪なんかひきたくないし。

あったかくなったら。